当サイトの概要・テーマ・評判・運営姿勢について【とはサーチ】
サイトの概要
サイト名 | とはサーチ |
ホームページ(URL) | https://www.toha-search.com/ |
テーマ | IT用語・スマホ用語・ネット用語の解説 |
想定ユーザー | スマホ・パソコンの初心者 |
収益化 | アドセンス広告による収益化 |
運営体制 | 個人で作成 |
運営者 | とはサーチ管理人について |
開設日 | 2010年10月 |
運営歴と累計PV | 12年(累計8200万PV) |
月間の利用者数(PV) | 40万〜70万PV |
直近の最高PV | 107万PV(2020年5月) |
質問はこちらから → | 質問箱フォーム |
営業はこちらから → | お問い合わせフォーム |
メールアドレス | toha.search@gmail.com |
3つの重要なテーマ
【とはサーチ】は、様々な言葉の意味を初心者の方にもできるだけ分かりやすく解説する、という事を目標にしている辞書サイトです。
以下の3つの重要なテーマを前提として、IT用語・スマホ用語・ネット用語を中心に解説しています。
@初心者の方を対象とした
【とはサーチ】では、初心者の方を対象にサイト作りをしています。
スマートフォンをきっかけにインターネットを利用するようになった人や、パソコン・タブレットを利用して調べ物をするようになったご年配の方などの疑問に丁寧に応えていきます。
Aわかりやすい
【とはサーチ】では、”超がつくほどの分かりやすさ”をモットーに、さまざまな工夫をこらしています。
「あ、このページ分かりやすいな」と思ったらシェアボタンから気軽にシェアしてください。
万が一、当サイトの解説で分かりにくかったり、改善の要望などがあれば遠慮なく質問箱からご意見をお寄せ下さい。
BIT用語・スマホ用語の解説サイトです
【とはサーチ】は、IT用語・スマホ用語・ネット用語を中心とした辞書・事典サイトです。
また、意味解説のみの無機質な辞書サイトと違い、「○○と●●の違い」「○○のやり方」「○○は無料?」など初心者の方が気になるであろう疑問をもう一掘りして解説しています。
外部サイトにおける評判
【とはサーチ】は2010年の開設以来、ありがたいことに様々なサイトから引用・転載・リンクという形で参照されてきました。
具体的には「@大学生の研究レポートや卒業論文」「ANPOなど非営利組織における資料作成」「BブログやWebメディア等からの引用」「Cパソコン教室で使う参考資料」などに活用されています。
以下の外部リンクは、Google Search Console(サーチコンソール)などで確認できたほんの一例となります。今後も【とはサーチ】では、このような「外部サイトによる自然な引用や参照が発生する」「有益で役に立つコンテンツ作り」を心がけていきます。
素早く検索する方法
「toha-search.com」をコピーして、「Ctrl+F」キーで出てくる検索窓に貼り付けると素早くページ内検索ができます。
- 神戸大学 地球及び惑星大気科学研究室(PDF)
- 京都経済短期大学 経営情報学科(PDF)
- 香川大学(PDF)
- 駒澤大学 西村和夫セミナー(PDF)
- パソコン教室 パソルーム
- NPO法人 支援機器普及促進協会(PDF)
- 一般社団法人 Islands care
- 特定非営利活動法人学校インターネット教育推進協会
- 特定非営利活動法人ウェル
- アゴラ 言論プラットフォーム
- 公明党 IT宣伝統括部
- 日本女子大学 数物科学科
- 文教大学 人間科学部
- 図書印刷株式会社
- 寿FPコンサルティング株式会社
- Factlogic:スローガン株式会社
Googleに対する姿勢
【とはサーチ】は、Google検索からの流入に頼りGoogleアドセンスによる収益を基盤としているため、「Googleの理念と哲学」を理解することが何よりも重要だと考えています。
その上で「Googleのビジネスの仕組み」、つまり「Googleのサービスが広告収入で支えられることにより無料で提供されていること」を理解しています。
さらに「Googleが広告から収入を得る具体的な仕組み」、つまり「【とはサーチ】のようなパブリッシャーに掲載された広告」から得られる収益をパブリッシャーと分配していることも理解しています。
また、「Google利用規約」の中で「ユーザーとGoogleの関係」が定義され、「この規約を遵守することに同意したユーザーにのみ」Googleのサービスの利用が許可されていることを理解しています。
- Googleの理念と哲学(Googleが掲げる10の事実)
- Googleのビジネスの仕組み
- Googleが広告から収入を得る具体的な仕組み(How We Make Money with Advertising)
- Google利用規約:ユーザーとGoogleの関係
アドセンス収益化に対する姿勢
「AdSenseプログラムポリシー:初心者向けガイド」において、広告やコンテンツに関する「基本的かつ最も重要なポリシーと違反が目立つポリシー」を確認しています。
「AdSenseプログラムポリシーガイドブック」の7箇条において、「ユーザーや広告主の立場でコンテンツを作成することの重要性」が強調されていることを確認しています。
さらに「AdSenseプログラムポリシー:全文」において、万が一ポリシー違反があった場合は、Googleによって「サイトへの広告配信が停止されたり」「AdSenseアカウントが不可逆的に無効になる場合がある」ことを十分に理解しています。
その上で、「広告掲載が無効にされた場合」などに送られてくる「Googleからの通知メール」を確実に受信できるよう、「AdSenseアカウントに登録されるメールアドレスを常に最新のものにする」ように努めます。
また、「AdSenseプログラムポリシーは随時変更される可能性があること」を理解し、定期的に最新の情報を確認するように努めます。
禁止事項および広告が制限されるコンテンツ
「パブリッシャー向けポリシー」と「パブリッシャー向け制限コンテンツ」の違いを読み、「パブリッシャー向けポリシー」では「コンテンツをAdSenseで収益化するために遵守すべき事項」すなわち「禁止されているコンテンツや行動」が、「パブリッシャー向け制限コンテンツ」では「ポリシー違反には該当しないが広告の供給が少なくなるコンテンツの種類」が規定されていることを理解しています。
「広告のプレースメントに関するポリシー」では、「誤クリックを誘導したり」「誤解を招く見出し」を用いてはいけない等の「広告の掲載位置や配置に関するルール」が書かれていることを理解しています。
- 「パブリッシャー向けポリシー」と「パブリッシャー向け制限コンテンツ」の違い
- パブリッシャー向けポリシー:Googleアドセンスで収益化するためのポリシー
- パブリッシャー向け制限コンテンツ:広告の供給が制限されるコンテンツ
- 広告のプレースメントに関するポリシー(広告の掲載位置や配置に関するルール)
SEO(検索エンジン最適化)に対する姿勢
SEOを考える上では「Google検索におけるランキングの仕組み」と「Google公式のSEOスターター ガイド」がSEOの出発点であり、その中でも特に「ユーザーの役に立つ有益なコンテンツを作成すること」がSEOの本質であることを理解しています。
信頼性と独自性の高い高品質なコンテンツ作り
加えて「サイトやコンテンツが有益であるかどうか」を評価するための指針が「検索品質評価ガイドライン(General Guidelines)」であり、「8.0 最高品質ページ」にはユーザーの目的を十分に達成させるだけの高品質なメインコンテンツ(MC)と「3.4 E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」が必要であることを理解しています。
さらに「有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成」において、コンテンツの品質を評価する上で最も重要なのは「E-E-A-Tの中心をなす要素である信頼性である」と強調されていることも理解しています。
その上で「AI生成コンテンツに関するGoogle検索のガイダンス」において、制作方法を問わず「E-E-A-Tを満たすオリジナルで高品質なコンテンツを評価」するとまとめられていることも理解しています。
以上の点を総合的に判断した結果、Googleの示すSEO評価の優先順位は「@信頼性」「A品質(有用性)」「B独自性(オリジナリティ)」であると結論付けます。
- Google検索品質評価ガイドライン(General Guidelines):PDF
- Google検索品質評価ガイドライン【2022年12月 日本語訳】最高品質ページの基準
- Google検索品質評価ガイドライン【2022年12月 日本語訳】E-A-TからE-E-A-Tへ
- 有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成
- AI生成コンテンツに関するGoogle検索のガイダンス(品質とオリジナリティの重要性)
ランキングシステムのアップデートとSEO順位
こうした「検索クエリとコンテンツの関連性」を評価し「高品質で独自性の高いコンテンツ」を検索結果に表示するための「コア ランキング システム」が年に数回アップデートされ、「ページに問題がなくても順位が低下する場合がある」ことも理解しています。
コア システムのアップデートにより順位が大幅に低下した場合には、「次の大規模なコア アップデートがリリースされるまでSEO順位が回復しない場合がある」ことを理解した上で、SEOの本質に立ち返り「ユーザーの役に立つ信頼性と独自性の高いコンテンツを作り続けること」こそが最善の策であることを理解しています。
また、「検索アルゴリズムの最新情報」を定期的にチェックし、「Google検索のスパムに関するポリシー」に違反しないようにも努めます。